━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《 飲食店の集客裏ノウハウ! 集客編~ 》 Vol.020 - 2009/02/015
┼─ もくじ ────────────────────────────┼
★ ご挨拶
★ 「 感動とは人の熱意、執念から生まれる。必ず人ありきである 」
───────────────────────────────────
このメルマガは、頑張っている中小飲食店の皆様を、集客、人財活性化面で
実際のコンサルティング情報や最新ノウハウ情報、注目セミナーを定期的に
ご紹介しています!
<不定期配信です> 登録・解除(http://www.mag2.com/m/0000259768.html)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★【 ご挨拶 】
少し暖かくなって過ごしやすい日が続きますね。
週間天気予報では週中にまた寒さが戻りますのでご注意を。
さて、皆様のお店の状況はいかがでしょうか。
深刻な不況はかなりの打撃を社会に与えています。
解雇、採用数減少、休業、倒産。
マイナス要素ばかりです。
アメリカの経済対策予算が議会を通過しても、まだまだ
日本にはその余波はやってきません。
その間にも、緊急保証といった年末から行われている融資対策が
春から夏にかけて焦げ付き、更に経済は悪化すると思われます。
体力の無い企業は本当にダメになりますが、
一度淘汰される中で、チャレンジ精神をもった企業家にはチャンス
到来かもしれません。
ただ、全然ダメだと言っているところもあれば、
前回ご紹介いたしました割烹料理店さんは、1月2月に入っても
前年対比以上に実績を上げておられます。
昼の客単価は2500円、夜は6500円、それに完全予約制です。
それでもお客様に支持されているのは、シッカリとしたお客様を
つかんでいるということと、そのお客様に飽きさせない工夫を常に
与え続けていることが本当にできているからだと思います。
この社長さんとはほぼ毎週お会いしますが、常にアイデアを出して、
いろいろなところに出向き、自分で確かめ、チャレンジしていくという
姿勢は素晴らしいものがあります。
ここでチョット話が変って、皆様のお店ではどのような感動体験を
つくりあげているでしょうか。
一度来ていただいたお客様に対して、感動というお土産をどのような
形で提供されているでしょうか。
料理が美味しければそれで良いといったことではもう通じません。
味覚とおなか以上に心が満足しなけば、人間は満たされません。
どのようなことができているのでしょうか。
その点について今回考えたいと思います。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★【 集客の極意 】
第20回目のテーマの内容は、
「感動とは人の熱意、執念から生まれる。必ず人ありきである。」
何事もそうですが、人が素晴らしいと思うのは、その人が
一生懸命に、一心不乱に、全力で、何かをしているところに
強く共感を覚えるものです。
ビジネスでは、その仕事、その商品に自分の全身全霊の想いが
かけられているのかどうかということです。
どういうことかというと、すべての素材から作り方、器具まで
すべてにこだわり抜いたものなのか、自分が納得したもので
最高の状態をお客様に提供しているかどうかという点が
大切になります。
もうシンドイのでこの辺で良いやとか。
客の入りが少ないので、仕込みはこの程度で良いやとか。
少しでも妥協が入っていることってないでしょうか。
もちろん、四六時中、神経をとがらせ、全力になれといっている
のはなく、オープンの間は少なくても全力投球が必要です。
すべてのプロスポーツで言えば試合中なのですから。
プロスポーツの中で、観客が大勢見ている中で、手を抜けば
だれもがすぐにわかります。
しかし、失敗しても全力を出しきれば観客は応援します。
この意識を持てるかどうかが、この世の中で勝ち残るポイントは
ここだと思います。
以前にご紹介したかもしれませんが、
大阪のある鉄板焼き屋さんのお話です。
よくある鉄板焼き屋さんは、その調理自体がパフォーマンスで
見ているものを飽きさせません。
その焼き方は独特のもので、それぞれの料理人が少しずつ違って
いることに気づきます。
さて、今回ご紹介するのは堺のお店です。
客単価が10000円もするので、なかなか行く機会がないですが、
前回行ったときはたまたまその店の料理長が調理をされることに
なりました。もちろん、その店のトップです。
家族で行ったので、頼んだ料理はバラバラで、祖父母もいたので、
年齢構成もバラバラです。
その料理長がひとりひとりの目線、食べ方等を最後まで
観察しているスタイルは素晴らしいものでした。
初めのお話し、水の出し方、各メニューの段取り、焼き方、切り方、
すべてひとりひとり違うのはビックリしました。
こんな目で見ている自分も凄いのですが、プロというレベルの人は
一味違うなと思いましたし、
その工程と料理、サービスすべてが加わって素晴らしい体験が
できたと思います。
祖父母がまだよく話しに出すので、それだけでも一緒に食べに行って
よかったと思えます。
今だその方の表情は覚えています。
一生懸命さ、そして、プロとして意識とテクニックを磨くために
鍛練されているのが腕や手からわかります。
終始笑顔で対応され、最後までお見送りしていただいのは印象に
残っています。
ちなみにこのお店は、土日ですがこの不景気の中でも満杯でした。
やはりお客様は見ていますね。
ビジョナリーコンサルティング
葉田
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★【 セミナーのご案内 】
また企画内容がまとまりましたらご連絡いたします。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆問い合わせ先
ビジョナリーコンサルティング
住所:542-0082 大阪府大阪市中央区島之内1-13-28 ユラヌスビル1F
TEL : 06-6281-0284(受付時間:月~金 10:00~18:00 ※祝日除く)
FAX : 06-6282-0260
E-mail : hada@inshoku-No1.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━








